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月別アーカイブ: 2019年1月

痩せるにはまず貧血改善❷代謝の手助け

こんにちはグラサンキラキラ

今回もダイエットと貧血について  それと糖質も関係してくるかな・・

 

ご飯(糖分)を摂った時、体のなかでどんどん細かい栄養素に代謝されていって最後にエネルギーに代わっていきますが

その時貧血を持っていると「乳酸」という疲労物質がたまり、うまくエネルギーになってくれません

 

疲れて動けない・・運動がしんどい・・ともちろんカロリー消費もできないし、太りやすい体質に変わっていきますよねガーン

 

もともと酸素というのは物を燃やす時に必要という事もありますし

(紙を燃やす時にも酸素がないと燃えない様に・・炎

 

貧血で酸素が少ないという事はそれだけで燃やす(エネルギー消費)事が出来ない・・・

 

運動する事においても、とても不利になってきます

貧血が改善すると階段を上るだけで息切れしてたのがしなくなったり、マシになったりするんです

 

スポーツなんかする人は実はとても貧血になりやすいのですが、貧血を改善したら記録が伸びたり、、何てことも期待できますグラサン

 

スポーツをするなら ダイエットするなら  特に貧血は改善してほしいところです目

 

体感できることが多いのでとても面白いですOK

 

ちなみに糖分がエネルギーに代わるときにはビタミンも手助けになってくれます

ビタミンがないと、エネルギーに変われるはずだった糖分が脂肪に変わったりします

 

野菜を摂らないといけない理由は酵素のためだけではなく、エネルギーを生み出すためでもあるんです

 

にんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじんにんじん

痩せるにはまず貧血改善➊甘いもの

こんにちは雪

 

今回はダイエットに貧血が関係しているということについて・・

 

女性ならだいたいの方がダイエット経験者ではないでしょうか

 

もちろんもちろん

私も経験者です  経験者どころかいっつもダイエットです筋肉

 

昔から細い方ではないし、太りやすいのです

甘いものチョコが大好きでご飯も良く食べますおにぎり

 

この「甘いものが好き」とか「良く食べる」とか・・この辺も実は貧血も関係します

(もちろん関係ない事も多いのですが)

 

貧血というのは血が足りてない状態と前にも書きました鉛筆

栄養と酸素を運んでくれていますが、血が少ないのですから、栄養を運び辛いといってもいいと思います

 

大事な脳や心臓にたくさんの栄養がいるので、体が足りないと感じたらまずはてっとり早く栄養になってくれる糖分が欲しくなりやすいのです

 

鉄分を十分にとって貧血が改善してくると不思議な事に甘いものがいらなくなったという人はとても多いです

なでしこヘム鉄サプリ

飲み続けると甘いものがいらなくなったり、食欲が抑えられたり素晴らしい体感を発揮してくれます

 

ダイエットの大敵「お菓子」「異常な食欲」

なんかに悩まされている方は、自分はもともとそういう体質なんだ・・とあきらめず、一度貧血改善してみませんか??

 

もしかしたら、その悩みから解放されるかも目

 

長年の悩みがこんな簡単な事で改善されるとしたらうれしい限りですよね

 

 

 

 

貧血カラダは老化の第一歩!!

こんにちは目

 

今回は「貧血」についてですビックリマーク

 

女性は貧血の方が結構多いんじゃないでしょうか

 

私もド貧血です汗

栄養学を学ぶまで貧血なんか大したことないとほったらかして生きてきましたガーン

今はちゃんと毎日鉄分を捕って改善していってますよチョキ

 

 

最初に宣言しますが貧血は完全に治し切りましょうビックリマークビックリマーク

そして貧血にならない様に是非とも正しい食生活を心掛けてください

 

なぜなら

「貧血の体は早く老ける  貧血じゃない体は若さと美しさを作る」

と言ってもいいからです

 

この血管美人でも貧血かどうか分かりますよ

 

貧血だと血管が薄い「ゴースト血管」になりがちです

ダウン

貧血じゃない美人血管さんはこちら

ダウン

 

 

 

貧血とは体の血液が少ない状態です

その血液は、体中に栄養と酸素を運んでいます車

 

という事は体の隅々まで酸素が行かず細胞がどんどん酸欠になっていきますね

(考えただけでも苦しそうです)

 

例えば爪や髪や肌なんかも細胞が酸欠をおこすとうまく代謝ができなくなります

 

よく肌は28日周期とか言うのに、その代謝の速度が遅れていきます

もちろんきれいな肌は生まれず、若さの象徴、みずみずしさもなくなり、乾燥、肌荒れ、しみの増加にも繋がるという事ですドクロ

 

髪も、爪もそんな感じですね

 

今の美容商材は素晴らしいものがばかりですので、使えば、おかげでキレイが続きます   化粧水も髪のトリートメントも・・

 

でも体の中の細胞に若くいてもらえば内面からのキレイが自然と出てきます乙女のトキメキ

プラス そういう美容商材を使っていきながら同時進行すれば

もっともっといつまでもピカピカの美人キラキラでいれる事間違いなしです

 

せっかく女性に生まれた女性のみなさん♀

みんなでお肌つるつるを続ける為に貧血を改善しましょうね

 

糖質の事の続き

こんにちはキラキラ

 

今回もまた「糖質」についてですグラサン

 

前回には「断糖がダメ」で「制限はいい」と書きましたが・・

 

制限するにも ダイエット目的 病気のとき アレルギーなどの時など制限の仕方もありますし、その人の体調やら体質によって違いがあります

それに成長期などは制限すらしてはダメな時もあります

 

断糖も例外で断糖した方がいい時もあります

 

あなたの今現在の体質をチェックするカウンセリングシート

体質に合わせて糖質の制限の仕方なども分かります

 

 

実は今の女性はひと昔前の女性よりごはんナイフとフォークを食べる量が少ないって知ってますか?太りやすい時代のイメージなのに不思議ですね

 

昔の方が太りにくかった理由は色々あるでしょうが、昔の方が糖質おにぎり自体を摂るのが結構難しかった事や、食事の質、車車などの乗り物に頼れなかった事、生活のほとんどが今より不便だった事などが理由ではないでしょうか

 

戦時中などのドラマテレビなどを見ると特に思い知らされます

生活に使う水ひとつでもわざわざどこかに汲みに行かないといけないとか・・

私の父ときよしも戦争が終わる少し前に生まれた人ですが、親に遠いとこまで豆腐を買いに行かされたと良く言ってました

自転車自転車なんて1家に1台あるかないかの時代だったでしょうし、何をするにも自分の足あしで動かないといけなかったんです

 

戦後の時代はそこまで遠い時代ではなくて、ここ数十年で劇的に食事と便利さが変わりました

 

それが糖質過多と運動不足による肥満をどんどん増やしてしまいます

 

なので「食べるならとにかく動く」「動かないなら食べる量を減らす」

食事と運動のバランスがとても大事です

 

次は「食事の質」特に「鉄分」の事を書きます

これこそブログの中でも1番に大事な事になります