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日に日に秋が深まってきました。
仕事の後は、アツアツおでんやお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、
コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!
こんにちは
今回もダイエットと貧血について それと糖質も関係してくるかな・・
ご飯(糖分)を摂った時、体のなかでどんどん細かい栄養素に代謝されていって最後にエネルギーに代わっていきますが
その時貧血を持っていると「乳酸」という疲労物質がたまり、うまくエネルギーになってくれません
疲れて動けない・・運動がしんどい・・ともちろんカロリー消費もできないし、太りやすい体質に変わっていきますよね
もともと酸素というのは物を燃やす時に必要という事もありますし
(紙を燃やす時にも酸素がないと燃えない様に・・)
貧血で酸素が少ないという事はそれだけで燃やす(エネルギー消費)事が出来ない・・・
運動する事においても、とても不利になってきます
貧血が改善すると階段を上るだけで息切れしてたのがしなくなったり、マシになったりするんです
スポーツなんかする人は実はとても貧血になりやすいのですが、貧血を改善したら記録が伸びたり、、何てことも期待できます
スポーツをするなら ダイエットするなら 特に貧血は改善してほしいところです
体感できることが多いのでとても面白いです
ちなみに糖分がエネルギーに代わるときにはビタミンも手助けになってくれます
ビタミンがないと、エネルギーに変われるはずだった糖分が脂肪に変わったりします
野菜を摂らないといけない理由は酵素のためだけではなく、エネルギーを生み出すためでもあるんです
こんにちは
今回はダイエットに貧血が関係しているということについて・・
女性ならだいたいの方がダイエット経験者ではないでしょうか
もちろんもちろん
私も経験者です 経験者どころかいっつもダイエットです
昔から細い方ではないし、太りやすいのです
甘いものが大好きでご飯も良く食べます
この「甘いものが好き」とか「良く食べる」とか・・この辺も実は貧血も関係します
(もちろん関係ない事も多いのですが)
貧血というのは血が足りてない状態と前にも書きました
栄養と酸素を運んでくれていますが、血が少ないのですから、栄養を運び辛いといってもいいと思います
大事な脳や心臓にたくさんの栄養がいるので、体が足りないと感じたらまずはてっとり早く栄養になってくれる糖分が欲しくなりやすいのです
鉄分を十分にとって貧血が改善してくると不思議な事に甘いものがいらなくなったという人はとても多いです
なでしこヘム鉄サプリ
飲み続けると甘いものがいらなくなったり、食欲が抑えられたり素晴らしい体感を発揮してくれます
ダイエットの大敵「お菓子」「異常な食欲」
なんかに悩まされている方は、自分はもともとそういう体質なんだ・・とあきらめず、一度貧血改善してみませんか??
もしかしたら、その悩みから解放されるかも
長年の悩みがこんな簡単な事で改善されるとしたらうれしい限りですよね
こんにちは
今回は「貧血」についてです
女性は貧血の方が結構多いんじゃないでしょうか
私もド貧血です
栄養学を学ぶまで貧血なんか大したことないとほったらかして生きてきました
今はちゃんと毎日鉄分を捕って改善していってますよ
最初に宣言しますが貧血は完全に治し切りましょう
そして貧血にならない様に是非とも正しい食生活を心掛けてください
なぜなら
「貧血の体は早く老ける 貧血じゃない体は若さと美しさを作る」
と言ってもいいからです
この血管美人でも貧血かどうか分かりますよ
貧血だと血管が薄い「ゴースト血管」になりがちです
貧血じゃない美人血管さんはこちら
貧血とは体の血液が少ない状態です
その血液は、体中に栄養と酸素を運んでいます
という事は体の隅々まで酸素が行かず細胞がどんどん酸欠になっていきますね
(考えただけでも苦しそうです)
例えば爪や髪や肌なんかも細胞が酸欠をおこすとうまく代謝ができなくなります
よく肌は28日周期とか言うのに、その代謝の速度が遅れていきます
もちろんきれいな肌は生まれず、若さの象徴、みずみずしさもなくなり、乾燥、肌荒れ、しみの増加にも繋がるという事です
髪も、爪もそんな感じですね
今の美容商材は素晴らしいものがばかりですので、使えば、おかげでキレイが続きます 化粧水も髪のトリートメントも・・
でも体の中の細胞に若くいてもらえば内面からのキレイが自然と出てきます
プラス そういう美容商材を使っていきながら同時進行すれば
もっともっといつまでもピカピカの美人でいれる事間違いなしです
せっかく女性に生まれた女性のみなさん
みんなでお肌つるつるを続ける為に貧血を改善しましょうね
こんにちは
今回もまた「糖質」についてです
前回には「断糖がダメ」で「制限はいい」と書きましたが・・
制限するにも ダイエット目的 病気のとき アレルギーなどの時など制限の仕方もありますし、その人の体調やら体質によって違いがあります
それに成長期などは制限すらしてはダメな時もあります
断糖も例外で断糖した方がいい時もあります
あなたの今現在の体質をチェックするカウンセリングシート
体質に合わせて糖質の制限の仕方なども分かります
実は今の女性はひと昔前の女性よりごはんを食べる量が少ないって知ってますか?太りやすい時代のイメージなのに不思議ですね
昔の方が太りにくかった理由は色々あるでしょうが、昔の方が糖質自体を摂るのが結構難しかった事や、食事の質、車などの乗り物に頼れなかった事、生活のほとんどが今より不便だった事などが理由ではないでしょうか
戦時中などのドラマなどを見ると特に思い知らされます
生活に使う水ひとつでもわざわざどこかに汲みに行かないといけないとか・・
私の父ときよしも戦争が終わる少し前に生まれた人ですが、親に遠いとこまで豆腐を買いに行かされたと良く言ってました
自転車なんて1家に1台あるかないかの時代だったでしょうし、何をするにも自分の足で動かないといけなかったんです
戦後の時代はそこまで遠い時代ではなくて、ここ数十年で劇的に食事と便利さが変わりました
それが糖質過多と運動不足による肥満をどんどん増やしてしまいます
なので「食べるならとにかく動く」「動かないなら食べる量を減らす」
食事と運動のバランスがとても大事です
次は「食事の質」特に「鉄分」の事を書きます
これこそブログの中でも1番に大事な事になります
こんにちは
今回は前回の続き糖質制限です
糖質制限・・ダイエットではやりましたね 今もかな・・
「糖質をやめると痩せる」 これは前回の「血糖値」の問題と関わってきます
実際、本当に痩せますし、痩せ方も早いと思います
そのせいか,完璧に糖質(主食)をやめちゃう人が続出しましたが
結果的に言うと・・
糖質を減らすのはOK (糖質制限)
糖質をやめるのはNGです(断糖)
「断糖」と「糖質制限」が、なんかこんがらがっちゃってますよね
(しかも糖質制限をするときなぜか肉はいっぱい食べていいとか・・なんかそんなのもあった様な・・
確かに肉や魚は血糖値自体はそこまで上げませんが、今度「脂肪」というくくりになります
3大栄養素は
1グラムにつき
炭水化物(ご飯など)4キロカロリー
タンパク質(大豆製品など)4キロカロリー
脂質(肉や油)9キロカロリー となっています
ご飯を食べた時以上にエネルギーを消費しないといけなくて、しかも脂肪はなかなか減りません
いくら血糖値が上がりにくくても脂肪だらけの体になりやすいです 嫌です)
そもそも「糖質」って何でしょう?
簡単に言うと体を動かすエネルギーになるものの事ですが
食べ物で言うと
白ご飯 パン類 麺類 粉もの(お好み焼き、たこやきなど) 砂糖類 果物類 野菜
(人参 玉ねぎ じゃがいもやさつまいも かぼちゃ ごぼうなど)
などです
パン類、麺類、粉類は「小麦粉」が多く使われます
ちなみにカレーなどは人参、玉ねぎ、じゃがいもなどの糖質野菜と共にルーの小麦、ご飯の糖質も加わり、更にはお肉の脂質が入るので太りやすいと言えます
血糖値だけで言うなら野菜たっぷりカレーなどは少し血糖値が上がりやすいかもしれませんね
人は呼吸をし、起きて動き、人と喋り、脳みそを使って物事を考えるなど、、生きていかないといけません
そういう時に手っ取り早くエネルギーになってくれるのが糖質という事です
中でも「脳みそ」は100%糖分がエネルギーになってくれます
そして血(赤血球)の栄養も糖分です
では糖質をやめた時、人はどうやってエネルギーを出しているかというと・・タンパク質や脂質など他の栄養素が代わりにエネルギー源になってくれています
(人の生命維持に欠かせない3大栄養素
「糖質」「脂質」「タンパク質」 このうち糖質を抜いた2つの栄養素の事です)
糖分がやってくれていたエネルギー補給をタンパク質や脂質に代わってもらうとすれば、脳を動かす分、体を動かす分・・かなりの量を必要とします
当然足りなくなって骨や筋肉を溶かしてまでエネルギー活動をする事になります
筋肉は減り体脂肪は多い・・骨はスカスカ・・栄養不足から、肌は汚くなり、頭も働かなくなるでしょう
「きれい」というものは「健康」のうえにしか成り立たなくて
そして時間をかけないと手に入らない様になっています
糖質をやめれば一瞬で痩せしばらくは順調と思いますが、目先だけの事にとらわれて3年後5年後の自分をブスにしてはいけませんね
こんにちは
今回は「血糖値」についてです
もう「血糖値」は世間でも聞かない日はないくらい「血糖値の上昇を抑える」とか「血糖値が上がりにくい」とか・・
飲食品のCMなどでよく耳にしますね
糖尿病という病気も多いし、知らない人は少ないかもしれませんが、ここでもう一度血糖値について書きたいと思います
「血糖値」とは「血液中のブドウ糖の濃度」・・「血の中に糖分がどれだけあるか」ということです その濃度が高い状態を「高血糖」と言います 高血糖が続くと危険なのですい臓という臓器から「インスリン」というホルモンが出て血糖値を下げてくれます インスリンの働きが悪かったり十分なインスリンが出ない状態が「糖尿病」です
ここではダイエットについてお話するのであえて糖尿病は置いておきますが・・
女性はダイエットというとカロリーだと思っている人が少なくありません
もちろん高カロリーなものも脂肪を増やすので避けたいですが、実は血糖値が上がりすぎる事はもっと太ってしまいます
もっと言えば「血糖値の乱高下」という状態です
糖分の多い食べ物を食べすぎるとその分血糖値は急上昇 急上昇した血糖値を下げる時も急降下です
激しいジェットコースターのようなこの波が続くと人は太っていきます
例えていうなら「1日にケーキ1個しか食べない」場合、1日の摂取カロリーは低いですが、血糖値が急激に上がりやすく太る体質に向かっていくということです。
食事をすれば血糖値とは少なからず上がるものですが、「上げすぎ」が問題なので、糖分の摂りすぎに気を付ける・早食いをしない
などの食生活の改善が必須です
もう一つ、血糖値を上げすぎない方法として
「食べたら動く」という事があります」
食事で上がった血糖値がインスリンというホルモンで下がるという仕組みは、インスリンが糖分を筋肉などに届けてくれるという事です
筋肉で糖分を使っています
という事は食べた分動けば糖分は消費します
血糖値が上がりすぎる事を防ぎダイエットにつながるという事です
大流行した「糖質制限」は血糖値が上がりすぎない事で痩せやすくなったという事でしょう
お肉や魚、野菜は炭水化物ほど血糖値を上げませんので、それらばかりを食べた人は痩せていきましたよね
でも糖質を制限するのも注意が必要です
そろそろこのページを終わりたいのでそれは次回に回しますが、
糖質を減らすならまだいいのですが完全にやめた場合も太りやすい体になっていきます それどころか悪影響を及ぼす事が他に出てきますので、食べた方が断然マシです。
ダイエットは根気がいりますね・・私も根気欲しいなぁ
こんにちは
今回は「酵素」についてです
酵素って聞くと・・体に良いもののイメージでしょうか
最近はダイエットの為に酵素が流行ってるので、酵素とはやはり美容に結び付きやすいのではないでしょうか
酵素の事を語ると時間がかかります
結構ややこしいんですね でも難しい中でも簡単にまとめると・・
・・・酵素とは
「体内で食べたものの消化、吸収をしたり、筋肉を動かしたり、成長や細胞の修復、再生、、新陳代謝など・・体の至る所で関わっている」
そして酵素には
・消化酵素
・代謝酵素 がある
特徴としては
・生の食べ物に多い
・熱に弱い
・時間に弱い
・薬に弱い
・旬のものに多い
・・・・・・・・・・・・・・・・・などこんな感じです
実は人は
体内酵素というものの「量」が遺伝的にある程度決まっているとされています
そしてその酵素を「消化」と「代謝」で分けあっています
消化に50% 代謝に50%・・
って感じで上手く使えればいいですが、消化に悪い食べ物、たくさん食べすぎる、早食いなどは・・もちろん消化の方に多く酵素を使うことになり
消化に70% 代謝に30%
みたいな感じになっちゃいます
代謝酵素が30%しかないとなればどうでしょうか
当然基礎代謝も減る事でダイエットもうまくいかないし、きれいな肌も生まれてきてはくれませんよね
「酵素の無駄使い」をしない様に食生活を考えないといけません
酵素とは食べ物から摂る事ができるのですが・・
特に「特徴」の所を見てもらうとどんな食物に入っているかがなんとなくイメージが湧くのではないでしょうか
生の食べ物・採れたての物・無添加の物・・って感じですよね
本当の酵素が効いてるかどうかも見極めが必要です
例えば「お味噌」なんかは本来発酵食品として有名ですが、商品によっては店頭に出す以上、安全の為加熱殺菌されているものもあります。
お漬物も添加物が多いものもあり、ヨーグルトなんかも甘くおやつの様なものも少なくありません
添加物や甘いものの摂りすぎは腸内細菌の状態を悪くしかねませんし、腸内が悪くなれば、人はあらゆる不調を起こしだします。
畑で取れた野菜の味噌汁、おばあちゃんが作ってくれたぬか漬け、納豆、最近注目の甘酒(昔は滋養強壮に使われていました)など、昔は毎日の食事に天然の酵素がたっぷりだったことでしょう
残念ながら現代ではそれはなかなか叶いませんが、それでもちゃんと食品を選んで毎日食べて欲しいと思います
私的には、まず「調味料」にこだわるところから始めました
味噌やしょうゆなど無添加調味料はこだわるとちょっと高くつきますが、「他の物」を買わなくなった事でまぁトントンです
どこにこだわるか、何を採り入れるかは人それぞれですので上手に毎日酵素と付き合ってもらいたいと思います
こんにちは
今回は「グリーンスムージー」についてです
グリーンスムージーとは、生の新鮮な野菜や果物をジューサーなどかけてジュース状にした食べ物?飲み物の事です
これは基本的に朝に摂るのがいいとされています
酵素やビタミンが豊富で簡単に摂れますしね
ただ、もちろんこれにもいい所・悪い所とあるでしょう
【いい所】
生野菜の酵素・ビタミンが取れる
飲むだけ簡単
【悪い所】
1、必要以上に朝から冷える
2、果物、野菜の糖分がすぐ吸収される
3、結構お金かかる
4、お腹を下す人もいる
1番目→グリーンスムージーはぬるいと飲みにくくないですか?
たいていは作るとき氷1個なり2個入れますね
朝から内臓を冷やしてしまいます
2番目→使う材料に、人参りんごバナナみかんなどが多くなるとこれだけで糖質が多くなってしまいますね。それに付け加え、ジュース状になっているのでその分吸収が早くなり血糖値が上がりやすい・・ということになります 飲みやすくするためにはどうしても果物の割合が増えるはずです 果物自体は悪くないですが、「果糖」というやはり糖分の摂りすぎに繋がりかねません
3番目→飲みやすくしようと思うと果物は多くなります。果物もあれこれ買うと高くなりますし、続けにくくなるかもしれません
4番目→大事なところです。
生野菜、果物がいきなりお腹に入ってくる事から起こりやすくなります
要は「かみ砕く時間がない事で殺菌がちゃんとできない」ということです。
人が物を食べる時、噛んで食べ物を砕き、胃腸に送ります。
この噛むという事には食べ物を砕くという事以外にもうひとつ、噛んで唾液が出だしてくる間に胃が消化液の準備も始めるという事があります。
唾液や消化液は入ってきたものに対する殺菌の役割もあります
「噛む」という事を飛ばしてはいけませんね
体とは本当に良くできていますね
人に本来備わってる機能を無視してもいいのは「体調の悪い時」だけです。
おかゆやうどん、リンゴのすりおろし・・風邪の時お母さんが作ってくれませんでしたか?
ドロドロにすることで消化吸収を簡単にさせ、早く栄養になる様に、胃腸を休ませるようにという昔からの知恵です。
生野菜→酵素
果物→ビタミン
と思われがちです。もちろん正しいですがビタミンは野菜にも多く含まれています
それなら、生野菜のサラダに野菜たっぷりのお味噌汁でも十分です。
果物や根菜類に多い糖分も良く噛んでゆっくり食べる事で血糖値の上昇を緩やかにしてくれやすいでしょう。
胃腸の調子が悪い時、体調が悪い時、以外はぜひとも野菜、果物を噛んで食べるという習慣をつけて欲しいと思います
こんにちは
今回はサプリメント「栄養補助食品」についてです
皆さん サプリメントは飲まれてますか?
飲んでるとして内容は安心できる成分ですか?
私は「絶対安心」と言って飲んでる人は100%ではないと思ってます。
当然です。カプセルの中身なんて何が入っているか分からないですもんね。
安全なサプリかどうかちょっとした実験で調べる事が出来ます。そこで、今回は「鉄」のサプリメントを使い試してみたいと思います。
1、紙コップの中に「活性酸素」の状態を作った水を作り、鉄サプリと混ぜてみてどんな状態になるのか、見ていきます
2、鉄サプリメントは4社の商品を使っていきます。
【A社】鉄サプリ錠剤タイプ(溶かす為に粉末にしました)
「活性酸素水」の中で溶かすと・・
まぁきれいですが「鉄・・?」ビタミンみたい・・
「B社」鉄サプリ錠剤タイプ (砕いてる間にヒモ?繊維?みたいなものが出てきました)
溶かすと・・
まっ茶色ですね
「C社」カプセルタイプ
溶かすと・・
真っ黒ですコールタールの様ですが・・
どうぞこの水を飲んでください(笑)・・私はお断りします
=ここで軽く鉄の説明=
「鉄」と「酸素」は仲良しでくっつきやすく酸化しやすいのです。なので「酸化防止対策」がされている鉄サプリじゃないとダメです。
(酸化や活性酸素とは、ちゃんとした役割もありますが老化の第1歩でもあります)
我がなでしこのヘム鉄サプリを見てください-
カプセルから出し溶かしてみます
「還元」という作用でなんと透明に近い色になります
サプリメントは安いからとお試し感覚で飲んでしまうと効き目なく終わるどころか体を悪くしてしまいます
栄養補助食品と言われるくらいなので足りない栄養を補う「食事」の一環なのに、体を悪くしては意味がないしそれなら飲まない方が体の為です。
なでしこの鉄サプリ愛用者からは色んな体感を聞かせてもらいますが
・甘い物が欲しくなくなった
・体が楽になった
・朝起きやすくなった
・痩せやすくなった
・・こういう声が一番多いです
サプリメントに安全と栄養が詰まってればこんな風に体感があり好調になってきます。特にダイエットには大きな効果を見せてくれます
その仕組みに関してはまた今後のブログで説明していきます